小松島市議会 2022-06-22 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-06-22
ちなみに,紙おむつの持ち帰りゼロの地域でございますが,これ国内に3県ございまして,愛媛県と石川県と青森県であるとお伺いをしております。
ちなみに,紙おむつの持ち帰りゼロの地域でございますが,これ国内に3県ございまして,愛媛県と石川県と青森県であるとお伺いをしております。
また,紙おむつや生理用品などを備えた,その後,生きていく上で最低限度必要となるものを備えていただきたい,そんな心の温かさのある小松島市であってほしいと願います。
中学校への提供について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │上記以外への提供について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.衛生用品の備蓄について │生理用品や紙おむつ
今後においても,粉ミルクや紙おむつなど,母子の状況に応じた物資の備蓄,また保健医療体制の継続や心身の特徴の時期に対応したメンタルケアの実施など,避難生活における支援充実に向けて,保健福祉部局等と連携を図りながら,必要な措置を講じてまいりたいと考えております。
この自動ラップトイレにつきましては、防臭フィルムと熱圧着によって排せつ物を1回毎にラップし、水を使わず、紙おむつ同様の処理が可能で、感染症の予防にも効果が期待されます。 非常食の備蓄も含めまして、今後も避難所受け入れ態勢の充実に向け取り組んでまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
この自動ラップトイレにつきましては、防臭フィルムと熱圧着によって排せつ物を1回毎にラップし、水を使わず、紙おむつ同様の処理が可能で、感染症の予防にも効果が期待されます。 非常食の備蓄も含めまして、今後も避難所受け入れ態勢の充実に向け取り組んでまいりたいと思っております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
要請する物資については、トイレットペーパーとティッシュペーパーのほか、キッチンタオル、紙おむつなど、備蓄保有しているものを本市へ優先供給していただくこととなっております。
1つ目、本町に居住し、住民基本台帳法に基づく住民基本台帳に記録されているもので、寝たきり、または認知症の状態にあり、紙おむつ、その他の介護用品を必要とする在宅の被保険者であって、介護保険制度下における要介護認定において要介護4または5と認定されたものを現に介護しているものであること。
1つ目、本町に居住し、住民基本台帳法に基づく住民基本台帳に記録されているもので、寝たきり、または認知症の状態にあり、紙おむつ、その他の介護用品を必要とする在宅の被保険者であって、介護保険制度下における要介護認定において要介護4または5と認定されたものを現に介護しているものであること。
6カ所ともそれぞれ配置をしまして,何をしておるかというと,当然乳児ですので,乳児にかかるおしめ,今は紙おむつなのですけど,昔は布おしめを使っておったりして,それとか,エプロンの洗濯をしておるというところで,これもそれぞれ単年度ごとの雇用という形でしております。
これは、避難所の備蓄用の紙おむつなどを購入するものでございます。紙おむつでありますとか生理用品、哺乳瓶というものがこれに当たります。次に、備品購入費が19万3,000円ということで、これは災害用簡易テント、トイレのテントなどを購入する費用でございます。これは、1基1万7,000円とか8,000円とか少々高いものですので、そう数をそろえられませんけれども、その経費となっております。
これは、避難所の備蓄用の紙おむつなどを購入するものでございます。紙おむつでありますとか生理用品、哺乳瓶というものがこれに当たります。次に、備品購入費が19万3,000円ということで、これは災害用簡易テント、トイレのテントなどを購入する費用でございます。これは、1基1万7,000円とか8,000円とか少々高いものですので、そう数をそろえられませんけれども、その経費となっております。
備蓄物資についても、先ほどから町長のほうも言われました3日分はご自分で用意してくださいということですが、水、食料物資については町のほうでも備蓄があるのは伺っておりますが、子供用や大人用の紙おむつ、また粉ミルク、女性用の生理用品、あとは水の要らない歯ブラシみたいなんも最近ありますが、こういったものはどの程度の備蓄があるかをお伺いします。 ○議長(久米毅君) 防災対策課長。
備蓄物資についても、先ほどから町長のほうも言われました3日分はご自分で用意してくださいということですが、水、食料物資については町のほうでも備蓄があるのは伺っておりますが、子供用や大人用の紙おむつ、また粉ミルク、女性用の生理用品、あとは水の要らない歯ブラシみたいなんも最近ありますが、こういったものはどの程度の備蓄があるかをお伺いします。 ○議長(久米毅君) 防災対策課長。
11月9日、大津町にある大型食品スーパーハローズと災害時に即席麺、調味料、飲料水、紙おむつや生理用品などを被災者に提供する協定を鳴門市が結んだとの情報が徳島新聞に載っておりました。それでは、私が質問してからその後どのような災害協定を結んでいるのか、お伺いいたしますので、御報告ください。 さて、昨年12月に泉市長も同席しての会がありました。しばらくしたら、泉市長の顔が見えません。
ネウボラというのは,フィンランドでボランティア活動として始まったものなのですけど,妊娠して子どもが生まれる,出生する,そのときにボランティア団体から,肌着から紙おむつから粉ミルクから,そういうのを送ってくる,そういうボランティア。今,それがフィンランドでは,施策となって行政がやっています。
例えば、要介護度に応じて紙おむつの無料配布とか、配食サービスの助成、福祉用具の助成、そして何よりも介護予防の原点である特定高齢者への支援の充実等々の支援体制ができないものかお伺いいたします。 次に、地域医療の充実についてお伺いいたします。
例として、哺乳瓶やミルク、紙おむつやお尻ふき、子供用の爪切りや歯ブラシ、発達や遊びを促すものとしておもちゃや絵本も対象としている。助成については、1人当たり1カ月5,000円、年間6万円までとしている。申請に当たっては、市内で購入した育児用品の領収書を添付する必要があるとの答弁がありました。
また、子供や女性に配慮した備蓄についても、粉ミルクや哺乳瓶、紙おむつ、生理用品など一定量を確保しているところでございます。さらに、一般の避難所での生活に支障を来す高齢者や障害者を受け入れる福祉避難所の指定にも努めているところであります。
また、平成25年度住民を守る災害に強いまちづくり事業助成金の交付決定により、災害用備蓄品としてアルファ化米、カロリーメイトロングライフ、粉ミルクなどの食料、あるいは生理用品、紙おむつなどの消耗品、簡易トイレなどの備品を購入したいと考えております。